結局のところ・・・ジョギングダイエットは続ければ痩せるというのは誰でも知っています。そしてやり方や効果を知るよりも心の在り方を知ることがダイエット成功の秘訣です。
・・という私も過去に何度もジョギングを習慣化できずに挫折を繰り返してきました。

「高校時代の体に戻りたい!」「20代の頃の体に戻りたい!」と思っては、ジョギングをはじめ挫折。

嫌になるぐらい挫折を経験して分かったのが、心をいかにコントロールするかでした。ここではそんな私がジョギングを習慣化できるまでに実践したことを紹介しています。

ダイエットのためにジョギングを始める際の心構え

「~をしなくてはならない」ではなく「~したい」と考える

まず一つ目はダイエットしなくてはならない、ダイエットの為にジョギングをしなくてはならない・・という気持ちを変えました。

ダイエットしたい、ダイエットの為にジョギングをしたい。

今までは「しなくてはならない」と自分自身を強制する考え方だったのを、「したい」という気持ちを持つようにしました。

「しなくてはならない」は「本当はしたくないけれど仕方ない」という後ろ向きな気持ちになります。初めは本当にそう思ってなくてもいいので、走る前に「ジョギングしたい」と心の中で何度か思ってみてください。

しなくてはならないと思っていた時よりも、ジョギングに対して前向きになれます。

ダイエットの効果ではなく、ジョギングを継続することにフォーカスする

走ったあとにはどうしてもその結果を知りたくなります。少しでも痩せていたらいいな・・と。ただそういった時は大抵乗ってもほとんど減ってなかったり、あるいは逆に増えてたりします。

目に見える結果を求めたくなりますが、変化がないことでがっかりすることの方が多いです。ダイエットの効果が見られないとそれだけで一喜一憂してジョギングをすることの意味を問い始めます。

ジョギングを続けることができれば、必ずダイエットの効果はあらわれます。具体的にはジョギングを続けるために必要なことに目を向けます。

  • ジョギングをするのがキツイと思っている→どうやったらキツくないか?→朝方に爽やかなジョギングコースを設定する?
  • 身体が重たくてしんどい→どうやったら重たさを感じないようにできるのか?→スクワットを取り入れて筋力アップしたらラクになるのでは?

ジョギングを続けるための問題に対して解決策を探します。

ジョギング中の辛さ・苦しさを紛らわすための方法!

そんなことを考えながらジョギングを続けていますが、ここでは実際に私が行っているジョギング中の苦しさを紛らわす対策について紹介していきます。

1. 音楽を聴くときは歌詞の意味を考えてみる

洋楽好きなこともあって、聴く音楽はほぼ英語です。英語を話せるわけではないので何を言ってるのかはいまいちわかりません。そういった時に、ヒアリングトレーニングも兼ねて、じっくりと聞き取ることに集中します。

邦楽の場合も、歌詞の意味を深く考えてみるのも面白いです。普段は聞き流してるだけの曲も新たな発見があったりします。

2. ビジネス書・自己啓発書をオーディオブックで聴く

なかなか本を読む時間が取れないので、ジョギング中にオーディオブックを聴くようにしました。私が使っているオーディオブックサービスFebe(フィービー)というものです。

自己啓発系やビジネス書の内容を音読してくれるので、走りながら聴くにはもってこいです。これもオーディオブックに意識がかなり集中するので走っていることを忘れることもあります。

ジョギングしながらさらに知識・教養アップが図れるので一石二鳥です。何よりマインドフルになります。

3. 小説をオーディオブックで聴く

ビジネス書や自己啓発書は毎月数冊購入しているのですが、さすがに聴きたくない気分の時もあります。そういう時には小説もおすすめです。

小説も最近ではかなり多くのタイトルがオーディオブック化されています。ストーリーが面白いほど小説の世界に入り込むので本当に走っていることを忘れます。

4. 辛いと思った時にネガティブなことを考えない

ジョギングを続けているとどうしてもきついと思う瞬間もあります。そんな時には極力きついということを頭の中で繰り返さないようにします。

  • あ〜 きつい。
  • 早く 終わらせたい。
  • 家に帰って座りたい。
  • 足重たい、死にそう。
  • 息苦しい・・。

こういった言葉も頭の中に思い浮かべないように努力します。経験上こういったことを思えば思うほど、さらに体がだるくなります。

5. ダイエットが成功した後の理想の自分を想像する

きついと感じた時には、ダイエットが成功した自分をより具体的に想像します。お尻が小さくなってジーンズもすっきり履けている自分。お腹周りがベルトの上に乗っかっていないスリムな自分。海やプールに行く時にも堂々と水着を着てる自分。

なりたい自分になっている状況を想像していくと楽しい気持ちになって辛さが薄まります。

6. 走り切ることだけに集中する

走っている最中に、きつい・辛いという思いが出てくると、「まだあとどれぐらい走らなくてはならないのか」「今週はあと何回走ろうか」と痩せる為にあと何回ジョギングをしなくてはならないのかと考え出します。

そんな時は、今日をいかに走りきるかだけに集中します。これからあと何回走らねばならないのかは全く考えず、今日の1日だけ走ることを考えると辛さが紛れます。

走った後・普段の心構え

1. 走った直後・寝る前に自分を褒める

走った直後は、心の中で自分を褒めるようにしています。

  • よくやった おれ!
  • 今日も負けずに走りきってえらいぞ おれ!
  • 仕事であんなに疲れてるのにそのあとに走るなんてすごい!

そうやって自分を褒めることで走りきることは清々しくて気持ち良いことというイメージを焼き付けます。ただし自分を褒めるのは走ったあとや寝る前だけです。

2. 食欲を安定させる

普段はジョギングをしていることを偉いと過度に思わないようにしています。「いつも走ってるし」という気持ちで、暴飲暴食をしないようにするためです。

今まで挫折した中でも、「普段結構走ってるから、これぐらいいいか!」と食べてしまうことです。1度暴飲暴食をすると、ダムが決壊したように次の日も食べてしまいます。

常に食に対して安定した状態を保つのがベストです。

まとめ

久々に走る人にとっては、おそらく脚も腕も重たくて結構きつさを感じると思います。ただその重たさに辛い・・きつい・・もう走りたくない・・と頭の中で考えると余計苦しくなります。いかに長く続けられるか、そして習慣にできるかが重要です。