2017年末頃から国が副業を推進しはじめたことをきっかけに自宅で簡単にできる副業が注目を浴びています。
とはいえ副業初心者の人からすると、「どんな副業があってどんなことをすればお金をもらえるの?」という方も多くいます。

ネットを使った副業の種類はこちらでも紹介していますが、ここでは記事を作成するというネットでのお仕事の具体的な流れについて紹介していきます。

その他の初心者向けの副業については、【副業初心者向け】ネット&在宅で稼げるサービス18選!徹底まとめをチェックしてみてください。

そもそも記事を作成するってどんな仕事??

記事作成するというのは、簡単に言うとホームページ上に掲載する記事を作成するお仕事です。お仕事を依頼してくる人は、おもにサイト運営者、あるいは企業のWebマーケティングなどを行う部署の担当者の方々です。
こういったサイトに掲載する記事を作成する形になります。

どんな記事を作成するの??

記事のテーマは多岐にわたります。世の中にはたくさんのジャンルの情報を提供しているサイトが星の数ほどあるので、初心者の人でも自分が興味ある分野、あるいは本業で得た専門知識を活かせるジャンルなどもあるはずです。

どうやって記事作成のお仕事を探すの??

従来はアルバイトであれば紙媒体のバイト情報誌、あるいはバイト専門のサイトなどを通じて応募・面接を経て仕事に取り掛かりますが、ネット上での記事作成のお仕事はおもにクラウドソーシングサービスで探します。

クラウドソーシングサービスとは??

お仕事を依頼したい人と、お仕事をしたい人を結ぶWEB上のサービスです。代表的なサービスにランサーズやクラウドワークスがあります。

ここからは実際にランサーズを使って記事作成のお仕事の一連の流れについてご紹介します。

1. ランサーズに無料アカウント登録をする


ランサーズのホームページ

ランサーズのホームページから新規登録を行います。
新規登録時に必要なのは以下の通りです。

  • 区分(個人or法人)
  • 名前
  • 性別
  • 生年月日
  • 住所
  • 電話番号
  • 報酬受取用口座 など

登録に関しては、アナウンス通り進めていけば問題ありませんのでここではその流れについては割愛します。
またプロフィールという項目がありますので、そのプロフィールには自分がアピールできることを記載すると良いでしょう。

2. 記事作成のお仕事を探す

ホームページ上の「仕事をさがす」をクリックしライティング・ネーミングのライティングをクリックします。

ライティングの依頼・仕事の一覧が表示されます。
かなりたくさんの案件があるので、自分が興味のある案件をチェックしていきましょう。

初心者の人は、各案件の左上にある「初心者OK」というアイコンがついている案件が良いでしょう。
例えばこの案件の場合、1500文字程度1文字あたり0.8円のお仕事ですので、1記事あたりの単価が1,200円になります。

初めて記事作成をする人は単価も重要ですが、記事作成にまずは慣れることが大事です。
単価よりも知識がすでにあったり、興味がある案件を選びましょう。

3. 仕事の詳細を確認する

一覧でチェックして良さそうな案件をクリックするとその案件の詳細が確認できます。
細かい条件をチェックしてみましょう。

案件単価と希望納期は要チェックです。
納期は本業の仕事と同様厳守するようにしましょう。

詳細には仕事の流れや納期などが書かれています。
出来るだけ詳細に、そして丁寧に記載されている案件を選ぶのがおすすめです。

詳細をチェックしてみてOKであれば、「提案する」をクリックします。

4. 「提案する」仕事に応募する

提案内容入力の画面は、依頼内容・・依頼内容の詳細の確認

提案・・・以来に応募する際のメッセージ。

  • 挨拶文
  • 今までの経歴
  • 実績・得意分野
  • 自己PRポイント

などを記載します。一般的な面接と考えてもらえれば良いです。
経歴に関しては、今現在携わっている本業の仕事について、あるいは本業で得たスキルなどを記載し自分をアピールしましょう。

「計画」は、完了予定日と提案金額を入力します。
完了予定日は、クライアントが希望している納期に設定し、提案金額も同じようにクライアントが設定している案件価格で提案しましょう。

ただし、依頼が1記事の場合は、1記事分の単価。10記事分の依頼であれば1記事単価x記事数の合計金額で提案します。
入力が完了したら「内容を確認」をクリックし最終確認をし、提案完了です。

5.クライアントからのメッセージを待つ

あとはクライアントからのメッセージを待ちます。
クライアントからのメッセージを受け、その後仕事の詳細のやりとりをして仕事がはじまります。

月1万円の収入を上げる為のシュミレーション

ここからは実際に副業として1万円~を稼ぐための仕事量について考えてみます。記事作成の仕事の報酬はだいたい1文字単価0.6円~が多くあります。それをもとにシミュレーションをします。

項目 例① 例②
単価 0.6円 0.8円
文字数 800文字 800文字
記事単価 480円 640円
記事数 21記事 16記事
合計 10,080円 10,240円

0.6円の案件で仮に800文字の場合1記事単価が480円になります。それを21記事作成すると10,000円以上の報酬を受けることができます。

自分の知識がすでに活かせるテーマの記事作成であれば800文字は慣れれば30分程度で完成させることができます。とはいえ初心者の場合、おそらく1時間程度かかるでしょう。1日3時間確保できれば、1日で3記事完成させることができます。本業から帰宅後に毎日3記事作成できたとすれば、約1週間で21記事を作成することができます。

とはいえ実際にはまずは1か月で10記事程度のボリュームを受けてみて、その後記事数を増やしていくのが無難です。

記事完成→検収→納品完了

通常記事が完成したらその記事をクライアントにチェックしてもらいます。これを「検収」と呼びます。
クライアントが求めている記事の質を満たしているかどうか?文字数は規定通りか?誤字・脱字がないか?重複した表現はないか等々、チェックされます。

絶対にしてはならないこととして、他のWEBサイトや雑誌などの情報を丸々コピーすることです。著作権などにも抵触しますので絶対にNGです。

検収完了がされてはじめて記事納品になりますので、場合によっては修正を依頼されることも。こういった手間はあなたにも依頼者にとっても手間になるのでできるだけ意志相違がないよう不明な点は予め聞いて仕事をはじめると良いでしょう。

効率的に記事作成収入をあげる方法

徐々に記事作成の仕事に慣れてきたら、やはり同じ作業時間でもより多くの収入を得ることを意識しましょう。

同じクライアントの案件を継続し単価アップを狙う

案件には単発の案件と継続して依頼してくれるクライアントがいます。依頼詳細に「継続してくれる方には単価アップも!」といった内容が記載されているクライアントは続けて信頼を得れば単価アップが期待できます。

ある程度やりとりを重ねていくとクライアントが求める記事の構成やクオリティがわかるのでお互いにとっても良いでしょう。

記事作成スキルを上げる

1文字1円以上のような案件もたくさんあります。こういった案件は比較的1記事当たりの文字数が多い傾向にあります。まだ記事作成に慣れていないうちは1,500文字でもかなり時間がかかってしまいますが、自分のスキルを上げていくことで文字数関係なく案件を選べるようになります。

記事作成以外のスキルも学ぶ

記事作成を依頼してくるクライアントは、納品してもらった記事をホームページ上のサイトに投稿します。この投稿作業を仮にあなたができた場合それは大きなメリットです。多くのホームページはWordpress(ワードプレス)というもので構築・運営されています。このWordpressの投稿ができるとそれに見合う単価を設定してくれるクライアントもいます。

WordPressの良いところはブログ感覚で簡単に記事の投稿ができること。1,2回操作を学べば簡単にできるのでぜひ挑戦してみることをおすすめします。※OTOLOG編集部ではWordPress初心者の為の記事投稿無料レッスンも行っています。ご興味がある人はお問い合わせ欄よりご連絡ください。

まとめ

初めて記事作成の副業をする方にとって「私にできるだろうか?」と不安に感じる方もいると思います。
ただそれは初めだけです。

一度実際にやってみると、家にいながらパソコンを使ってお金を稼ぐことができる感覚に充実感を感じる人も多くいます。
またそこで得られる収入は1万円でも2万円でも会社に依存せずに稼ぐことができたものです。

それを実感すると会社に依存し続けなくてはならない・・そんなストレスから解放されます。
ぜひまずは一歩を踏み出してみてください!