30代になって休みの日に子供と遊ぶのがかなりしんどくなってきた・・と言う男性も多いはず・・。
私も30代前半は、サラリーマンとして朝から晩までガツガツ働いていたこともあって、土曜日の午前中は疲労困憊で瀕死状態でした。

「平日ほとんど遊んであげられないんだから土日ぐらい遊んであげて!!」
「平日は私だって疲れながらも家事してるんだから、土日ぐらい手伝って!!」
「昼まで寝てていいわね!」
「午前中に洗濯と掃除とご飯の準備したいから公園にでも連れて行ってあげて!!」

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実際にこういうセリフを疲れた体にまるでムチのようにビシビシと。
こんなにきつい言葉ではないにしろ、おそらくそんな目で見られていますよ。
きっとこういう30代男性って多いですよね。

確かに妻は妻で頑張ってます。
でも私も結構頑張ってるんだけど・・。
時にそんな事を思いたくなりますよね・・。
言葉には出せませんが・・。

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ここではそんな日々の仕事で体力的にも精神的にも疲れ切ったパパのための、子供と遊ぶときの心構えについて紹介しています。

疲れを引きづりながらも子供と楽しく遊ぶための5つの心構え

1. 子供と遊べる時間は人生において貴重だ!と考える

専業主婦のママの平均的な平日の「子供と遊ぶ時間」を調べてみると、純粋に遊んでいる時間は1日3時間前後だということ。この内訳は、家の中と公園など外出時の遊びの時間です。

塗り絵や折り紙、その他の一人で遊ぶ時間は入っていません。こう考えるとパパが土日の2日間で遊べるのは多く見積もっても6時間・・・実際はもっと少ないでしょう。

子供が大きくなるにつれて、友達と遊ぶようになります。2歳から11歳までだとしたらざっくり計算しても、4,000時間程度。祝日や長期休暇を含めたとしても5,000時間程度。

小さい子供と遊べる時間4,000時間〜5,000時間が多いと感じるか、少ないと感じるかは人によって感じ方が変わりますが、こうやって時間に出してみると貴重な時間と言うイメージがつきますよね。

2. 子供にあそんで頂いているという心で

遊んであげていると言う気持ちではなく、一緒に遊んでいる、遊んでいただいているという気持ちを持つとありがたさを感じます。子供が大きくなるにつれて、自然と抱っこやおんぶもする事がなくなります。

手をつないでくれる事さえありがたい!

そんな風に少しだけ気持ちを変えてみるだけで楽しく子供と接する事ができます。

3. ペースをコントロールする

3歳ぐらいになると「これやりたい!あれやりたい!」「次はこれ!その次はアレ!」というようにいろいろな遊びをしたがります。

人のペースで物事を進めるのはすごく疲れます。特に子供の場合、おもちゃに飽きて次から次にいろいろな遊びをするので、疲れている体には結構こたえるんですよね。

そんな時は、逆に自分のペースで遊びを提案するのも良いでしょう。

パパ「次これやろうよ!」
子供「いいね〜っ♪!!」

もちろん子供の自発性や主体性を大切にする事は大事ですが、たまにはこちらのペースで遊ぶのも良いです。

4. 土日の休日も子供と遊ぶ時間をスケジュールに組んでおく

仕事では手帳などに1週間のスケジュールを書き込んだりすると思いますが、休日の子供と遊ぶ時間もスケジュールに組み込むと楽しいですよ。

特に具体的に何をして遊ぶかを事前にちょっと先までスケジューリングしておくと楽しさ倍増です。その作業すら楽しいです。

1年を通して長期休暇の時に何をするかも漠然とでも決めておくと仕事の疲れも飛びます。

5. ついでに体も鍛えられると考える

子供とスキンシップをとることは良いことです。筋トレもかねて子供と遊ぶのも一石二鳥です。
子供がかなり喜ぶので、筋トレの辛さも感じません。

お腹と背中の上に乗ってもらい腹筋・背筋をしてみたり、肩車をしながらスクワットをしてみたり。
男の子であれば、戦いごっこも結構カロリー消費するので運動不足解消にもってこいです。

子供も喜ぶし、運動不足も同時に解消できる。

いい事づくしです。

まとめ

もっとも大事なのは、自分の考え方を変えるだけで楽しくも、辛くもなる・・と言うことです。疲れていても子供と遊ばなくてはならない・・遊ぶべきだ!と自分にプレッシャーを与えると余計に疲れます。

自発的・主体的に休みの日は子供と遊びたいんだ!と思うようにすると、自然と仕事の疲れを忘れます。ぜひ参考にしてみてください!